牛後ちょっと前

考え事をしています。ほぼ読書メモ

賢さとは

はじめたばかりでなんだかよくわからないけど、お題というのが出ているのでやってみようと思います。



わたしはあんまり成績が良い方ではなく、特に中高の数学などは悲惨でした。大学は「数学をやらなくてもいい!」という理由からバリバリの文系(芸術系)に入ったのですが、Excelで表を作ったりHTMLタグを編集するという形で数学が帰ってきました。


数学のテストでいちばん印象的なことは、高校生の頃の定期テストでしょうか。国語(数少ない得意科目)が85点と悪くない点数だったのに、数学は20点代と、数学の担当教師が「どうかしてるな」と言いたそうにテストを返却してくれたのが記憶に残っています。

数学が苦手な理由は、ある意味では無いのです。足し算、引き算、掛け算、割り算は、日常の生活で必要なぶんはできます。元値が15000円の商品が30%引きで売られているが、その前の型の商品は元値が12000円の10%引きで売られている、どっちがお得かーー15000円の30%引きですね。実業系高校だったのでこの辺はできます。


実際、数学の他にこういう「簿記」系の科目もあり、そちらは数学の成績よりかはマシだったと思います。あくまで、ちょっとは。

単純な計算ができないわけではない、ということがわかったところで、ではどうして数学が苦手なのでしょう。

数学の得意な同級生は「数学とは公式を覚えること」「クイズよりはパズル」と言っていました。それは私にとってそっくりそのまま国語を指す言葉です。テスト的な国語は文中の答えを選択肢で変換するものです。漢字は暗記だけど、パーツの組み合わせで出来ているわけだから、例外さえ覚えてしまえば怖くないわけです。数学の言うところのパズルがジグソーパズルなら、国語はテトリスです。こうきたらこう返せ!が順番だけ違う、と認識しています。

ジグソーパズル、得意なんだけどな。

つまり公式が覚えられないから苦手なのでは?というのが、数学のダメだった理由の仮説です。




数学の田中先生(仮名)、お元気ですか。テストの成績がよくなかったわたしは、今も数学が苦手ですが、なんとか生きています。あと、テトリスも得意です。






今週のお題「テスト」